Tuesday, September 26, 2006

FF3 ばあさんの存在

ウネを仲間にした後、古代遺跡へ。


イングズナイト以外全員シーフ。


とんずらで敵から逃げまくる。


宝箱を回収し、思いの他早く終わるだろうと思ったが、



ここで現れた単体のドラゴンゾンビだった。


それを見た時、「あ・・やばい!」と冷や汗を掻いた。


別に攻撃そのものはナイトで凌ぐので問題ない。


実は厄介な所はウネがホーリーを使うと言うことだ。


ドラゴンゾンビは聖属性に弱い、ということは
ホーリーで一発でやられてしまう可能性を考える。


それだとこちらもレベルが上がってしまう。



ウネ「わたしがやってやるよ!」



げぇぇぇ・・・・こんな時に限って・・・。




―――――ヘイスト。




あぶねぇぇよぉぉぉ・・・。



その場を逃げ切る。



オイラの低レベル計画としては
出来れば暗黒の洞窟をクリアするまでLV10代はキープしておきたい所。



そんな計画に支障をきたすババアとはとっとオサラバしたいのだが
こんな時に限ってエンカウントが激しい。5歩歩いただけとか異常ですよ。
ドラゴンゾンビが出ませんように・・と、毎回ヒヤヒヤもんだった。




・・・・・




結果、オイラがドラゴンゾンビに遭遇したのはその一度だけに終わった。




インビンシブルを入手する。



ばあさん、さようなら。今度会った時は敵同士だな。

はてさて、ウネ戦においてこのホーリーは厄介なものとなるだろう。

リフレクトメイルは必須か?と思ったが
どうもこの防具はリフレクつきではない事が後で判明した。
うっそおぉぉぉぉん・・じゃあどうすんだよぅ。


まぁグダグダいってても仕方がない。
今のメンバーでオーディーンは倒せるからヘカトンもいけるだろう。
雑魚はナイト&シーフとんずらという戦法で
暗黒の洞窟をはやめに終わらせることにした。

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