Thursday, June 01, 2006

MH2 希少種を追って-銀蒼編-

昨日の昼オンに繋ぐとクランツさんがソロでクエ中。
おじゃまして二人で銀蒼いこうということに。
二人でいけんのかぁ?と思ったが、たいしたことないというクランツさん。
銀は雷、水が効くということなので蒼刃剣で一応見学も兼ねていってみることに。

秘境の手前まで行くとクランツさんが「眠らせるからそこで待ってて」という。
数分後、合図でオイラは中に入る。
すると銀レウスが手前のほうで寝ていて、クランツさん蒼レウスと交戦中。
うまいなぁ、職人芸を感じたよ・・って感心している場合じゃないな。
すかさずオイラも加勢。
壁の向こう側に行きすぎると銀がこちらに気づくので、大体奥のライン上を守ってというアドバイスをもらう。
それなりに攻撃はもらったが、森丘の時より戦いやすかった。
大体15分ちょっとで蒼レウス撃破で
首かしげて?の銀を攻撃。
何気に蒼刃2,3回攻撃したらアフン!早い攻撃のワリには脆いのか?
倒れているところを尻尾バッサリ。
そのままこれも15分で撃破した。

まさかたった2人でこんなに早く倒してしまうとは思わなかった。
マサキ氏が「今までの戦いの中で一番辛い戦いになるだろう」なんて言ってたことが懐かしく感じたよ(w


その後、用事でクランツさん落ち、野良で何戦か銀蒼戦。
それでもそんなに苦戦はしなかった。
ただ野良もぼやいていたが翼膜がホントに出ない。
といっても翼膜なんてシルバーシリーズ作るだけで武器には使わないだろう。

尻尾とかいろいろゲット。これで金銀の素材揃ったな、ということで。


煌竜剣 攻182 スロット3 会心率20%


独竜剣並みに使いどころがわからない武器が完成。
しかも龍属性がないってどういうことだ(w
まぁこれもコンプのためだから仕方がないな。
片手で作ってないのはドスファング、ハイガノ、ツルギ、タツジンといったところか。
マスターブレイドとかあんまり作りたくないんだけど・・。

逆鱗使う双剣リュウノツガイからの派生。


ゲキリュウノツガイ 攻280 火390 スロット1 会心率0%

試しに下位ゲリョで試し斬り。
3分ちょっとで瞬殺。
残りの双剣はニールイタメールとファンキーボンボンか。
ニール揃えれば双剣マニアなんだけどなぁ。


後、きんねこハンマー作ったが、あれ弱くて使えない・・
てかハンマーリーチ短くて使いづらい・・・。

笛中心でコンプしていくかなぁ。

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