Sunday, May 28, 2006

MH2 回避性能の効果

昨日は朝からオフでレイア風呂に浸っていた。

龍耐性と400以降の防御力の件を考えると
なるべく-耐性を抑えたいということでミラルーツハイド作成は当面見合わせ。
代わりにドラゴンSハイドに強化した。

最近オイラは双剣を使うことが圧倒的に増えている。
だが双剣は防御できない事と乱舞後の隙が大きいことがデメリット。
と、ここでオイラが興味を持ったのは回避性能。
これは転がっている時に若干無敵時間が生じるもので
通常では6/30秒、回避性能+1をつけると8/30にあがると言われている。



ドラゴンウイング作成でSウイングに強化するため逆鱗が@2つ足りない。
というわけで剥ぎ取り名人と超滅装備で尻尾リタマラ開始。

朝から昼まで亜種中心で計20回ほどやって
逆鱗二つゲットした。


後の素材は全て揃っていた。
問題はお金。
要らない素材を売り払い、ギザミ何戦かやってドラゴンSウイング完成。
回避性能+6のクックSヘルム作成しつつ
腕と足にはカイザーを付け見切り+1を現状維持。

スロットには全て軽足珠をつけ回避性能を上げる。

クックSヘルム
ドラゴンSハイド
カイザーアーム
ドラゴンSウイング
カイザーグリーブ


こうして見切り+1、回避性能+1の装備が完成した。


試しにオフのレイア、レウスと双剣でやってみる。
レウスに対しては正面から来る火の玉には前転で回避しやすくなったような気がする。

レイアに対しては乱舞で腹攻撃後、レイアが走り出す際の踏み払いにたいして
同時か直前で、尻尾の方向へ前転しても食らう頻度が圧倒的に減った。


これは使い様によっては乱舞の弱点を補えるかもしれない。
と、それなりの収穫を得たオイラは夜のドンドルマへ足を運んだ。

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