FF3 浮遊大陸・・ぬけた！
レフィア「えぇぇ、またカエルになるのー！？」そうです、なるんです。
牙を盗んだグツコー探し。
雑魚敵とか一人シーフにしてほとんど逃げる。そのせいかLVは12、一人主人公だけ14．
グツコー発見。なんかでかいな。ボスクラスじゃん。
こいつも2回攻撃・・てかその後のボス戦3回攻撃とかしてくんのかなぁとため息つきながらも
ケアルで粘るグツコーをひとひねり。
しかしその後のアルクゥの台詞に驚愕。
倒れていたグツコーが消える。
「あららぁ、消えちゃったよ・・・。」
おまえ、それだけで何とも思わなかったのか？
全くとことんツメの甘い連中です。
それが災いとなり影グツコーに牙2本盗まれる。
ドワーフに怒られる光の４戦士。
全く、オイラが操作しておきながら情けないと、そろそろレベルが気になっていたが
そのまま炎の洞窟に殴り込み。
あーちとクロコッタが強かったかなな・・。
フリーズブレイドGET。
サラマンダーの元へ。
炎だからこおりのつえ効くかなぁと思ったが、あまり効かなかった。
なんきょくのかぜ５つとブリザラで総攻撃。
全体攻撃使われる前に撃破した。
汚名を挽回した４戦士のもとにボロボロの青年が。
トックル連れ去りのフラグが立つ。
いえーい、ジョブチェン増えた～。
でも良さそうなのナイトしかない。
マーメイドやらサーペントで少しレベルを上げた後
トックルで「そーれ、つかまえろー。」長老の木に入る。
なんつーか長老の木で成り立っているだけに非常に生々しいダンジョンになったな。
HPMP全快後、内部突入。
敵がちょっと強かったので死んでもいいやと思い
戦士からナイトに移ってから微妙に目立たなくなったイングズを学者に。
両手本でも200ちょいのダメージ。そこそこ使えるな。
お、学者でも下位魔法が使えるようになっている。
これは大きい仕様です。
後は「みやぶる」じゃなくて「しらべる」になってるな。
あーやこーやでハインのところに到着。
ハイン戦、雷弱点を狙いゼウスのいかりを全て使い込む。
学者に使わせたら1200とかズギャボンヌ。
あぁ、レフィアよく死にまくるぜ・・まぁモンクだし。
この戦い全然使えなかったし。
これならレフィアも学者にしておけば早く終わってたんじゃないかと思ったが
それも後の祭でハインも撃破した。
後でダンジョン出て気づいたこと。
5Fで取り逃したルーンの弓が悔やまれる。
これ一つしか手に入らないんだよな。
長老の木さん、長き眠りにつく前にそれだけオイラにください、
とそれも虚しく長老さん永眠。
アーガスで時の歯車GET後、シドのもとへ。
と、ここでシドから重大な話を聞かされる。
なんとシドと4人はこの大陸に住んでいたわけではなかった。
下の世界で闇にのみ込まれる前にシドとみなしごの4人が浮遊大陸に逃げ込んできたんだそうな。
この設定はFC版ではなかったよね。
みなしご4人の謎も徐々に明らかに。
旅先で4人が「どこかで見たような気が・・」というのは前世の記憶によるものなんだろうか。
ともかくこれで浮遊大陸から出られる時がきた。
はじめて大陸から出る時のシーン。
暴風に飲み込まれそうになる4人。
「・・・抜けた！？」
その先は・・・果てしなき大海原が広がっていた。
オイラがはじめてのFF3で衝撃を受けたのはこの浮遊大陸から出たシーン。
この寂しく何かを訴えかけているかのようなBGM「果てしなき大海原」。にあわせ
海に潜ったまま時が止まっているクリスタルタワーや大陸の数々。
このまま飛びまわっていたかったが、はやくエリアを探さないとな。
つづく
posted by NOB蔵 @ 12:35 AM
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